鉄は熱いうちに打て

 

どもっち!オイモさんです!

ひっさびさに書くブログ…本当に久しぶり

前回の記事から数ヶ月が経過しています。

 

実はオイモさん、文章を書くのが好きなんです。

だからブログは定期的に書いていきたい。

でも僕は頭が悪くて中々いい文章が書けない。

 

言葉も同様。

語彙が、扱える日本語が乏しくて

いつも言葉に詰まってしまいます。

今までのアレヤコレヤをほったらかしにして

生きてきた分のツケが今まさに

自分の背中に重くのしかかってきていると感じます。

逃げるな。

無力な自分を受け入れろ俺。

自分の非力さに向き合って頑張っていこうぜ。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが

最近とあることわざに思うことがあったので

考えたことを書いていきたいと思います。

前置きの趣旨とあまり変わりはないのですが

 

「鉄は熱いうちに打て」

ということわざを皆さんは知っていますか?

コトバンクからの引用によると、

 

「1 鉄は、熱して軟らかいうちに鍛えよ。精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである、というたとえ。
2 物事は、関係者の熱意がある間に事を運ばないと、あとでは問題にされなくなるというたとえ。」

 

とあります。

上の文章が全てを物語っています。

好きだと思うこと、やりたいと思うことは

その気持ちが冷めないうちに

絶対に取り組んだ方がいいということを

僕は23歳にして改めて考えました。

 

最近の僕のyoutubeチャンネルは

ゲーム実況の動画に注力していますが

とあるゲームを元に色んな企画を考えます。

その中には自分のスキルが足らず

実現できるかどうかわからない企画もありました。

でもその企画は色々な人に見てもらえる可能性のある企画でした。

僕はその企画をどうやって動画にしようかと

足踏みしているその間に

他のユーチューバー達が似たような動画を

出し始めだんだんその企画はありふれたもののようになっていきました。

 

今思うと僕は

動画をどうやって作るか、というより

撮影とか編集に不安な材料があるから

考えている振りして動画を「撮れない」他の理由を探していたように思います。

チャレンジしない理由を探していた。失敗が怖いから。

また現実から逃げていた。すごく情けないと思う。

 

 

十代の頃は大人になったら

絶対周りを見返して自分を認めさせてやるぞ、と息巻いていたのに

今の自分はこんな有様。

自己満足に好きなことして頑張ってるつもりになってただけ。それじゃダメだろ。

今一度自分に向かって考えよう。自分の未来の姿を。

失敗してもいい、ありのままの自分を受け入れてチャレンジする精神を持てよ俺。

 

おじさんになってから、体力がなくなってからじゃ遅いんだぞと、今できることを、

動画でも、それ以外のことでも興味をもったことをどんどんやっていかなきゃいけないと、

時間が経ってからでは今考えたらことすら

忘れていって心すら枯れていってしまうんだぞと思ったわけですね。

 これからドン

鉄は冷めてから打っても遅いんです。

ということで、

本日のテーマ

「鉄は熱いうちに打て」でした。

 

がんばるぞーー!!!!!!

 

誤字を探すために書いた文章を

読み返して見たらすごく青臭い文章になってしまいました…😩恥ずかしい😓

 

ではみなさん、長くなりましたが

読んでいただきありがとうございましたー!!

 

また次回のブログで会いましょう!

またね!バイバーイ!!