ホラーゲーム『夢怨』実況終了しました。

お久しぶりです。

 

ホラーゲーム

『夢怨』『プレイルーム』実況終了しました。

 

こんにちわ。

最近はクソ暑いし、クソジメジメして

湿度が高いですね。

こんな時に怖いと感じるものは

雨の日のでかいサイズのナメクジです。

というわけで、今日もよろしく。

 

今日は表題の通り

ホラーゲーム『夢怨』の実況が

一通り終わりまして色々思うことがあったのでそれについて書いていこうと思っています。

 

取り敢えず感想を一言にまとめると

『実況、めちゃめちゃむずかった』です。

 

ゲーム実況は実写とはまた違う

面白さがあってやってて楽しいし

見てくれた人にも楽しんで欲しいと、

そう思ってます。

 

でも何故でしょうか、

元気モリモリモリアーティの時に

さあ、撮るぞ!と意気込み撮影開始して、

撮影を終えて、撮れたものを見てみると

そこには固い表情の挨拶から始まり

終わりまでぼそぼそと話を続ける

自分の姿がありました。

 

本当に悔しい。

 

イメージと現実がマッチしていないのです。

 

この差に僕はとても落ち込みました。

本当に悔しい。

でもいつまでも落ち込んでもいられないし

なにがダメなんだろう…

どうしたらいいんだろう…

と、ひたすら考えて

イメージと現実がぴったりと重なるように

今はなにがダメなのかしっかり振り返り

前に進んでいくしかないのです。

 

やるしかない。

 

また更新します。